Online Reading Programs選定と日英ワーク分量組み合わせについて

Online Reading Programのスタイルが定まってきました

Black Fridayセール時から始めた

ABC Mouseはキャンセル済みで、キャンセルしたらしたでまたやりたくなるかなとか少し思ったけれどそんなことは一切なく何の困りごともありません。

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Reading Eggsを柱としてTeach Your Monster to Readはお遊び感覚でHOMERは息子がほぼ一人で取り組む、今のところこのスタイルになりそうです。

HOMERは息子がほぼ一人でと書いたようにReading Eggs、Teach Your Monster to Readは私が完全に横について見守っている。

iPad学習は「お子さんが一人で取り組めます!!」と謳っているモノが多いが私は息子がどこを理解していてどこで詰まっているかを把握してなんぼだと思っているのでちゃんと横について見ています。

アプリでのReading学習は発音をおまかせできるしカリキュラムに沿って進めていけるので楽である程度安心しておまかせできるがいかんせん進みが早いのがネック。

今はじめて丁度一か月程でReading Eggsは現在Lesson 5。

  • Sam
  • am
  • I

からの"I am Sam"

  • mat
  • at

からの"cat, hat, mat, rat"などRhyming

Lesson 1~5まででパッと思い出してこれくらい進んでいる。

Letter Soundsを3歳から数か月みっちりやったのでスムーズに音聞き分け系はスムーズに進めていけているがSpelling系の問題が難しい様子。

Lessonどんどん進めていかずにアナログでキッチリカバーしていきたい。

私が手書きで書いたフラッシュカードやBananagramsを使ってその都度の理解度に応じてフォローしたり、気になっているThe Reading Lessonも都度使いで取り入れたい。

日英ワーク分量、組み合わせについて

現在のワーク分量は

ここにがんばる舎すてっぷ3も近々追加する予定なので日本語ワーク2種、英語ワーク2種。

問題なのはAll About Reading Pre Readingを数か月放置していたため今必死でcatch up中。Uppercase Letterがようやく終わりそうでこの後Lowercase Letterがあってその後ようやくLetter Soundsがらみのワークと続く。

アプリでやっていることはAll About ReadingのLevel 1のはじめと同内容なのでPre Readingを何とか終わらせたい。もうLowercaseやらずにすっ飛ばしたろかと何度も思っているが頑張りたい。なんせ今日大文字のUがあやふやだということに気づいたのでLowercaseも一通りやることに意味はあると思う。

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BOB Booksのワークもアルファベットを今やっていてその後「Mat sat」のBook 1へと続く。

All About ReadingにReading EggsにBOB Booksにちょっと手を出しすぎな気がする。BOB Booksは息子が読みだしたら活用する予定だがワークは余計だったかもしれない。今はアルファベットの書きをこれ以外ではやっていないので軽く書く練習ということで取り組んでいるがBook 1と連動するページまで進んだらまたどうするか考えないといけない。


記事中言及したアイテムたちです:

AMEKOTO

4歳の息子とアメリカでバイリンガル育児をしています。AMEKOTOブログは『日本語知育と英語教育両方を頑張りたい母の奮闘記録』。日々のバイリンガル育児/知育の記録を軸に、お気に入りの日本語・英語絵本や教材の紹介などもしています。

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