6月の読書記録(3y1m) トイトレ、父の日の英語絵本など
息子3歳1ヶ月の読書記録です。
追加した新しい絵本たち
新しい絵本たち(日本語絵本)
- こどもちゃれんじ ほっぷ6月号
こどものとも年少版
- ねられんねられんかぼちゃのこ
- あめ ぽっつん
- うさぎさんのたんじょうび
- かさのえんそく
- ブルブルさんやまへいく
- こたろうのさかなつり
- どんなおしごとするのかな?
- あっぷっぷ
チャイルドブックアップル傑作選
- ころわんとりーりー
- そらがおちてきたはなし
チャイルドブック月刊知育絵本
- ジュニア6月号
- ぷう6月号
6月ということで雨に関する絵本が多めになりました。『かさのえんそく』の傘たちが可愛い。読んでるときに全部で何人か数えたりできるのも良い。
息子の一番のお気に入りは『そらがおちてきたはなし』ボルネオの民話。息子世界名作、昔話、童話系が好きなので全集で買いたいなぁ~という気持ちと高いなぁ~という気持ちが行ったり来たりしている。でもそろそろ買ってあげたい。今がタイミングだと思う。
アメリカ図書館で借りた絵本たち
図書館visitは1回。14冊どっと借りてきました。
トイレトレーニング英語絵本
トイトレに苦戦していたのでトイレトレーニング絵本を。
Potty Superhero
男の子が「トイレでしたよ!君もしてみようね!」と促すシンプルストーリー。男の子がスーパーヒーローなのが良かった。最後に「Big Boy Pants!」とお兄さんパンツを指していて息子は毎回(僕もお兄さんパンツ履いてるよ)と自分のお兄さんパンツを指さしていた。かわゆい。
みんなうんち
日本語のトイレトレーニング絵本が借りれてありがたかった。五味太郎さんの絵本はこどものとも年少版で1冊持っていて息子の反応も良かったので借りてみた。こちらも良い。人間も動物もみんなうんちするんだよっていうコンセプトから、うんちの大きさやする場所もみんなそれぞれなんだよと学べる。
All by Myself!
こちらも良かった。夜一人でトイレに行けない男の子。毎晩ママとパパにトイレに連れて行ってもらってる。ママの提案で夜一人でトイレに行ってみることに。出来た男の子はとても誇らしげに言う。「I went to potty "all by myself!"」
Where Do You Poop?
息子一番のお気に入りだったのがこの『Where Do You Poop?』いろんな動物がいろんな場所でうんち。仕掛け絵本になっていてひっぱるとうんちが出てくる。これが良い、息子ずっと一人で見て仕掛けで遊んでいた。
父の日英語絵本
父の日に向けて父の日英語絵本も借りてきました。
特にお気に入りの3冊:
Made for Me
パパと息子のお話。息子が生まれた時から3歳くらいまで段々大きくなっていく様子が描かれています。赤ちゃんの時のこと、離乳食食べるようになって、段々色々出来るようになって。スーパーヒーローごっこ一緒にしたりボール遊びしたり。隣にはいつもパパがいました。ちょうど息子が3歳なので読んでいて私たちの今まで3年間の子育てを思い出さずにはいられず、私読んでいて泣いてしまいそうになりました。
The Bench
私の一番のお気に入り。メーガン妃が書かれた本。様々な人種の親子(父と息子)が登場してパパがいつも傍で守ってくれたり、応援してくれたり、助けてくれたり。イラストも凄く綺麗で心が込められてる。
Owl Moon
お父さんと子どもが夜に雪のなかフクロウを探しに行く『Owl Moon』も素敵な絵本。冬にもう一度読みたい。
くもん推薦図書
くもん推薦図書からも数冊。
『Goodnight Moon』は日本語版を持っている。何で出てくるものたちがこんなランダムなんだろう?と思ってた謎が解明。オリジナルの英語版はRhymingになってる。kittensとmittens、toy houseとyoung mouse、brushとmush。Goodnight roomとGoodnight moonよ!
前にも違う本で同じこと経験した。日本語版先に買って後に英語版買ったらRhyming Bookだった。これからオリジナルが英語版の絵本は英語で楽しみます。